反応熱量計 - 反応とヒートフロー反応熱量測定 - RC1e
反応熱量計

反応熱量計

スクリーニング、プロセス開発、プロセスの安全性確認のための反応熱量測定

 

反応熱量測定: 熱力学的情報
反応熱量測定: 熱力学的情報

ヒートフロー反応熱量計
RC1mx反応熱量計

モデル/仕様

 
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反応熱量測定方式
品番: 304057991
詳細をご覧ください
反応熱量測定方式ヒートフロー
ヒートトランスファ測定精度通常 <± 1.5 %
比熱測定の精度と正確さ通常 <± 5~8 %
ヒートフロー精度等温条件: ± 1 % ~ 2 %; 非等温条件: ± 3 % ~ 8 %; qcを含むqr_hf と、∫ qc を含む ∫qr_hf との比較に基づく
品番: 30090576
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反応熱量測定方式ヒートフロー
本体寸法170 mm
ヒートトランスファ測定精度通常 +/- 4%
比熱測定の精度と正確さ通常 +/-12%
ヒートフロー精度等温条件: ± 3 % から 5 %; 非等温条件: ± 5 % から 10%; qcを含むqr_hf と、∫ qc を含む ∫qr_hf との比較に基づく
品番: 30090576
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反応熱量測定方式ヒートフロー
本体寸法170 mm
ヒートトランスファ測定精度通常 +/- 4%
比熱測定の精度と正確さ通常 +/-12%
ヒートフロー精度等温条件: ± 3 % から 5 %; 非等温条件: ± 5 % から 10%; qcを含むqr_hf と、∫ qc を含む ∫qr_hf との比較に基づく
品番: 30050150
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反応熱量測定方式ヒートフロー
本体寸法170 mm
ヒートトランスファ測定精度通常 +/- 3%
比熱測定の精度と正確さ通常 +/- 10%
ヒートフロー精度等温条件: ± 3 % から 5 %; 非等温条件: ± 5 % から 10%; qcを含むqr_hf と、∫ qc を含む ∫qr_hf との比較に基づく
比較

サービス

サービスプログラムの紹介 - 様々なオプションに対応

メトラー・トレドは、設置から保守点検、校正、機器の修理まで、お客様の測定機器のライフサイクル全般にわたってサービスサポートを提供いたします。

ダウンタイムの最小化
サポート ・ 修理
機器のパフォーマンス
メンテナンス・最適化
コンプライアンス
校正・品質管理
専門知識の提供
トレーニング・コンサルティング

関連文書

反応熱量測定の関連文書

データシート

RC1mx反応熱量計(日本語版)
RC1mxは、プロセス安全検討で世界をリードする技術です。 正確で包括的に評価できるデータは、スケールアップに適さない条件を確認して排除し、スケールアップする際の信頼性向上に必要な情報を提供します。
HFCal(英語版)
ヒートフロー測定が発熱挙動や反応エンタルピーそしてヒートトランスファーの情報を提供し反応条件とプロセス条件の最適化をより簡単に行う事ができ、その結果プロセス開発の時間短縮と安全性を高めます。

関連製品とソリューション

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アプリケーション

化学プロセスの安全
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化学プロセス開発とスケールアップ
堅牢性が高く持続可能な化学プロセスを設計し、パイロットプラントおよび実生産へのスケールアップを迅速化
ヒートトランスファーとプロセスのスケールアップ
研究室から製造への化学プロセスのスケールアップは、正確な伝熱係数がわかっている場合にのみ有効な結果が得られます。ジャケットとリアクタの(決められた熱量を与えた際に発生する温度差)温度測定によって伝熱係数を正確に計算することができます。これを使用してヒートトランスファーをモデル化し、大規模なリアクタに...
マストランスファーと反応速度
撹拌は、内容物の偏りや不均一相の不均一性を軽減または除去するプロセスです。プロセスのスケールアップと最適化では、撹拌が反応速度に与える影響を定量化する必要があります。複数の実験を自動合成機で平行して実行することにより、マストランスファーの相関関係を確認し、気/液界面領域とリアクタ容積をすばやく最適化...

ソフトウエア

iControl RC1eソフトウェア
温度、試薬添加、撹拌、温度制御、マストランスファーのようなプロセス変数や、測定不可能な条件の影響をiControl RC1eソフトウェアで把握しましょう。

反応熱量測定

反応熱量測定とは

反応熱量測定は、プロセスに類似した条件下で化学反応または物理的プロセスから放出される熱を測定し、反応の熱化学や速度に関する基本情報を提供します。

反応熱に関する情報は、化学反応を研究室スケールからプラントスケールへ安全に移行するための条件の決定にきわめて重要です。 化学プロセス開発ワークフローのほか、反応熱量測定によって個々のステップに必要な情報を得ることができ、その後、この情報は、プロセスのリスク、スケールアップの可能性、またプロセスのクリティカリティーを評価するための情報に変換されます。 反応熱量測定は、ヒートトランスファーやマストランスファー、また撹拌に関連する問題の特定に役立ち、適切な温度、撹拌、または試薬添加による影響をオンラインで確認することができます。 また、反応熱量測定は予期しない挙動を検出し、その他のスケールアップの可能性に関する問題を定量化します。


優れた熱量データを得るために重要なこと

高精度の温度管理機能を備え、すばやく応答する温調機構により、規定された反応経路を通って反応を確実に制御します。  すばやく除熱できる高い冷却容量によって、激しい高速反応や大量の熱に対応します。  高感度な温度計によって高精度の温度制御が確保され、すべての熱情報が正確に計算されます。  計算アルゴリズムでは、測定データだけではなく、比熱、顕熱、添加による持ち込み熱などの物理的要因も考慮されます。  統合された情報管理とレポート生成は、すべての実験情報の追跡を可能にします。


トータルヒートフローバランスの決定

実験を最大限に評価するには、ヒートフローのすべてを考慮する必要があります。

  • ヒートフロー: リアクタの壁を通ったヒートフロー
  • 顕熱: 温度変化によって蓄積された熱
  • 試薬添加による持ち込み熱: 添加操作によって持ち込まれる熱
  • キャリブレーションヒーターの熱: キャリブレーション操作時の熱
  • 還流: コンデンサによって冷却される熱
  • 撹拌熱: 粘度または撹拌速度が変化するときの撹拌モーターによって加わるエネルギー
  • 熱損失: リアクタの蓋を通じて失われる熱

ヒートフローの原理とその作用

メトラー・トレドのすべての反応熱量測定機で用いられるヒートフローの原理は、化学または物理プロセスによって放出される熱を測定する最もシンプルで堅牢なメソッドです。  ほとんどの条件で適用でき、非常に感度が高く、優れた繰返し性を提供します。  ヒートフローの原理は、キャリブレーションによってヒートフローに変換される熱の伝わりやすさ(リアクタ内容物とジャケットの温度差)に基づくものです。  キャリブレーション操作は、少量のエネルギーをリアクタ内容物に加える電気ヒーターによって行われます。

ヒートフローの測定は、リアクタの壁の内外の温度差に基づいて行われ、リアクタの壁の熱伝導率と厚さ、リアクタ内容物の膜の熱抵抗、油膜の熱抵抗によって異なります。  非等温操作では、エネルギーの一部がリアクタの壁に蓄熱されます。  このため、リアクタの壁の見かけの熱容量を考慮しなければなりません。  数学モデルを使用してリアクタの壁の温度分布を計算し、(仮の)ジャケット温度を導き出します。

正確な比熱データの重要性

系内温度が上昇/下降すると、系内にエネルギーが蓄熱/放熱されます。昇温時にはエネルギーが保存または蓄積され冷却時には再度放出されます。   温度が上昇/冷却するのはリアクタ内容物だけではない点に注意してください。  蓄熱の総量は、リアクタ内容物の量、温度差、リアクタ内容物の比熱によって異なります。  このため、リアクタ内容物、挿入物、リアクタ壁の熱容量も考慮する必要があります。

    反応熱量測定アプリケーション

     

     

     
     
     
     
     
     
     
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