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ウェビナー:熱分析による純度測定

示差走査熱量分析(DSC)は、熱分析技術の中で最も幅広く使用されています。確立しているアプリケーションの一つが有機物質の純度測定です。メソッドは共融系の融点降下のファントホッフの法則に基づいています。90 ~100 mol%の純度を高い信頼性で測定できます。 純度測定は、化学、製薬業界で広く使用されており、食品添加物やプラスチック業界でも使用されています。

このウェビナーでは、DSCによる純度測定の基本原理を解説し、いくつかの興味深いアプリケーションもご紹介します。

サンプルの主成分の含有量や純度は多くの場合、研究、開発、品質管理の現場で重要なパラメータです。純度分析によって、物質の純度や同一性を確認することができます。このメソッドはミリグラム単位のわずかな量のサンプルで分析できます。一般的に不純物を10%の精度で純度分析結果をすばやく得ることができます。さらに、解析により純物質の融点の計算が可能です。

 

ウェビナーのトピック:

  • 基本原理
  • DSC純度測定を使用する理由
  • 業界とアプリケーション
  • アプリケーション例