- 各種研究機関・大学でピペットをお使いの方
- データの再現性が気になるピペット使用ユーザー
そのピペット、本当に200µL取れていますか？～信頼できるピペッティング容量範囲～
ピペッティングの「Uncertainty/不確かさ」についてお話しします。
プログラム概要
- ピペットの正確度と精密度
- 測定の不確かさ
- 許容管理幅
- 安全係数
- 信頼できるピペッティング容量範囲
時計がズレるように、ピペットもズレます。
お手元の200µLピペットは本当に200µL測り取れているのか、確認されたことはありますか？
もしズレていたとしても、正しいであろう"何か"と比べないと、ズレている事すら気付かないでしょう…
そもそもズレって何でしょう？
多少のズレならOKと思った方、では、"多少"とはどの程度でしょうか？
このセミナーでは、「不確かさ」という概念と、それを用いた「信頼できるピペッティング容量範囲」についてお話しします。
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ピペット管理
SmartStand、SmartCheckとPipetteXソフトウェアでピペットを管理しましょう！
ピペット校正および修理サービス
メトラー・トレドが提供する認定校正サービスは、GMP/GLP 準拠ラボがコンプライアンスを実現および維持するのに役立ちます！
受講対象者 - こんな方におすすめのオンラインセミナーです
このオンラインセミナーで得られるベネフィットは？
- ピペットの大事なパラメータである正確度と精密度を理解することができる。
- ピペッティングには不確かさが存在することを学び、それぞれの公称容量のピペットにおいて、適切な容量範囲を知ることができる。
お申し込み、利用システムについて
- 利用システム：Microsoft Teams
- Microsoft Teamsはアプリケーションのインストール不要なWeb版がございます。
- 推奨ブラウザ：Chrome またはEdge
- 申込時、7日前、1日前に視聴用URLをご案内します。
- 推奨ブラウザから視聴用URLをクリックしてください。開始10分前から入室可能です。
- 参加費無料
※ご注意ください
- 同業他社様および研究開発の業務に携わらない方のご参加はご遠慮いただく場合がございます。
- Emailアドレスおよびご登録いただく情報は、ご所属先の情報をご入力いただけますようお願いいたします。
