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コアの証明書

校正評価

1. 天秤やはかりはどの程度の頻度で校正する必要がありますか?

校正の頻度は、機器の使用方法、適用されるプロセストレランス、計量結果の重大度によって異なります。メトラー・トレドのGWP Verificationサービスは、お客様のプロセスと計量器の要件を満たすカスタムの校正計画について具体的なガイダンスを提供します。 

2. 天秤やはかりの測定の不確かさとは何ですか?

すべての測定機器と同様に、天秤やはかりには固有の測定の不確かさがあります。ここが校正の出番です。校正により測定の不確かさを求めることで、計量結果の正確さを定量化できます。これにより、計量結果ごとの過不足の範囲が得られます。

校正の詳細に関するビデオをご覧ください

3. 信頼できる測定範囲とは何ですか?精確な計量にどのように役立ちますか?

信頼できる測定範囲
信頼できる測定範囲

信頼できる測定範囲とは、天秤やはかりで最も正確な結果が得られる範囲です。この範囲は、科学的に算出された測定の精確さの限界値(校正により決定した最小計量値)に安全係数を積算した値を下限値とし、天秤やはかりの最大ひょう量(最大秤量値)上限値までの範囲を示します。

プロセスの品質要件が満たされるのは、最小正味重量が、この「信頼できる測定範囲」に入っている場合に限ります。

ほとんどのメーカーは、計量機器の下限値を指定していませんが、正確な計量結果が保証される管理限界を定義することは重要です。 

4. 校正と校正の合間に精確さをどのように確保できますか?

天秤やはかりの性能は、環境の影響、摩耗や破損、目に見えない損傷により徐々に変化することがあります。ユーザーが行う日常点検によって、次回の校正まで計量器がお客様のニーズを満たす十分な精確さで動作するかどうかを確認できます。

5. 天秤やはかりの種類によって異なる校正方法を適用することはできますか?例えば、メトラー・トレドには分析天秤、上皿天秤、産業用はかりのそれぞれに適した校正方法はありますか?

メトラー・トレドのAccuracy Calibration Certificate(ACC)は、分析天秤、上皿天秤、産業用はかり、トラックスケールなど、すべての天秤とはかりに適用できます。このため、1つの校正ソリューションをすべての計量器に適用できます。

6. 校正報告書と検査結果報告書の違いは何ですか?

校正: 校正は、繰返し性試験、偏置誤差試験、指示値と参照値の偏差試験を通じて、実際の使用場所での計量器の測定の不確かさを決定することにより計量器の性能を定義します。
計量範囲全体で測定の不確かさを知ることで、天秤やはかりに表示されるあらゆる測定値について予想される不確かさがわかります。

検査結果報告書: 同様に、検査結果報告書は天秤またははかりの性能確認ですが、1つまたはいくつかの個別の検査ポイントを使用します。ただし、検査結果報告書には、これらの計量検査の結果と、そこに示される潜在的なエラーのみが提示されます。天秤やはかりの測定の不確かさを定義するものではなく、計量器の完全な性能を定義するものではありません。通常は、検査結果報告書だけでは、社内外の品質基準へのコンプライアンスを証明するには不十分です。

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