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- 光学式溶存酸素センサInLab OptiOxで試料を測定するには、光学式溶存酸素センサをどこまで浸さなければならないか?
- セブンシリーズポータブル用導電率センサInLab 738 ISMとInLab 742 ISMは卓上用導電率メータに接続できますか?
- ORPセンサの校正方法について
- 導電率測定用InLab 731センサは、試料をどこまで液につければ測定可能でしょうか?
- 半固体、固体サンプルを測れる突き刺すタイプのpHセンサはありますか?
- pHセンサの内部液として、ラボで作成した3 mol/L KCl溶液を使用しても問題ないでしょうか。
- InLab Redoxセンサを購入する予定ですが、InLab RefernceもしくはReference Plusも必要になりますか?
- InLab 605の緑色の保護キャップを無くしてしまいました。再度購入したいのですが、品番を教えて下さい。
- pH電極を水で保管しても問題ないでしょうか?
- pH電極と導電率電極の内蔵温度センサの精度を教えて下さい。
- 販売されるイオン電極には、温度センサが内蔵されていますか?
- 内部液が補充できるpH電極の場合、校正・測定中に注入口を開ける必要はありますか?
- pHセンサInLab Hydrofluoricでは、測定可能範囲のフッ化水素酸(HF)濃度がどれくらいまで測定可能か?
- ポーラログラフ型(InLab 605)のDOセンサをご使用する際は、サンプルの撹拌が必要になりますか?
- 純水と超純水のような低導電率サンプルに最適なセンサはありますか?
- pHセンサを交換する一定な頻度はありますか?
- 導電率センサ校正の意味は?
- セル定数保証書付き導電率センサとセル定数保証書なし導電率センサの違いは何でしょうか?
- InLab 605の分極は、どのように分極をすればよいか?
- 内部液の交換できるpHセンサの場合、どれくらいの頻度で内部液を交換しますか?
- 細い電極(例InLab Micro Pro ISM)のウェチングキャップの正しい使用方法について
- 牛乳やヨーグルトの溶存酸素を測定するならどの電極を推奨しますか?
- 高粘度試料測定後のpHセンサー洗浄方法は?
- センサ内部に気泡が溜まるのですが、取り除き方を教えてください。
- センサ交換のタイミングは、寿命の目安を超えても校正に問題がなければ引き続き使用してもよいか?
- pHセンサを使用しているが、センサ内部にKClが結晶化した。洗浄方法は?
- Inlab OptiOxは、pH14の強塩基性溶液中で使用できますか?
- 「エタノールと水の混合溶液」を計測する際の最適なセンサは何ですか?
- InLab OptiOxでビール・ワイン・日本酒の溶存酸素測定はできますか?
- 過酸化水素が含まれた試料の導電率測定はできますか?
- 有機溶剤の測定に適した導電率センサは?
- 寒天培地のpH測定を実施したい
- 寒天培地測定後のInLab Surface Pro-ISMメンテナンス方法は?
1. 光学式溶存酸素センサInLab OptiOxで試料を測定するには、光学式溶存酸素センサをどこまで浸さなければならないか?
下図赤丸部分に温度センサがあるため、試料が温度センサに十分浸かるようにしてください。
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2. セブンシリーズポータブル用導電率センサInLab 738 ISMとInLab 742 ISMは卓上用導電率メータに接続できますか?
セブンシリーズポータブル用導電率センサのコネクターと卓上用メータのコネクター部分が異なりますので接続できません。
4. 導電率測定用InLab 731センサは、試料をどこまでつければ測定可能でしょうか?
電極下端より約3cmに温度センサがあります(丸い金属部分)。試料がこの温度センサに十分浸かるようにしてください。
5. 半固体、固体サンプルを測れる突き刺すタイプのpHセンサはありますか?
半固体、固体サンプルに適しているセンサはInLab Solids Pro-ISMになります。標準的なpHセンサは、一般的に固体サンプルに挿入される際にかかる圧力に耐えることができません。
6. pHセンサ内部液として、ラボで作成した3 mol/L KCl溶液を使用しても問題ないでしょうか。
pHセンサの内部液は弊社指定のものを使用してください。例えばInLab Routine Proセンサの場合、弊社品番51350072もしくは51343180です。
7. InLab Redoxセンサを購入する予定ですが、InLab RefernceもしくはReference Plusも必要になりますか?
InLab Redoxは複合ORPセンサのため、InLab RefernceもしくはReference Plusは必要ありません。
8. InLab 605の緑色の保護キャップを無くしてしまいました。再度購入したいのですが、品番を教えて下さい。
アクセサリーとして、InLab 605の緑色の保護キャップが別に販売されていません。キャップの代替として、pH電極の空保護キャップを使用できます。
9. pH電極を水で保管しても問題ないでしょうか?
pHセンサは水(純水・蒸留水・水道水)の中で保管してはなりません。このような保管方法はpH感応ガラス膜に悪影響を与え、pHセンサの寿命を縮める原因とります。センサ内部液もしくは保存液中で保存してください。
10. pH電極と導電率電極の内蔵温度センサの精度を教えて下さい。
pH電極及び導電率電極の内蔵温度センサの精度は以下となります。この精度は電極の試験証明書にも記載されています。
①. InLab xxx Pro pH電極の内蔵温度センサ: ± 1.0°C (例えばInLab Routine Pro)
②. InLab 7xx 導電率電極の内蔵温度センサ:± 0.4°C (例えばInLab 741)
③.導電率電極InLab Traceの内蔵温度センサ:±0.1°C
11. 販売されるイオン電極には、温度センサが内蔵されていますか?
弊社の複合イオン電極 perfectIONシリーズ及びハーフセル電極DXシリーズ、両方でも温度センサが内蔵されていません。もしユーザー様は温度センサが必要な場合、温度センサNTC30kΩ (品番51300164)があります。
12. 内部液が補充できるpH電極の場合、校正・測定中に注入口を開ける必要はありますか?
pH電極は内部液が液絡部より流出してサンプルと接触し、pHが測定されるため、校正及び測定中は注入口を開ける必要があります。もし注入口を閉じたまま測定すると測定値が不安定になります。
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13. pHセンサ InLab Hydrofluoricでは、フッ化水素酸(HF)濃度がどれくらいまで測定可能か?
InLab Hydrofluoricセンサは、フッ化水素酸1 g/Lの濃度まで測定できます。
14. ポーラログラフ型(InLab 605)のDOセンサをご使用する際は、サンプルの撹拌が必要になりますか?
ポーラログラフ型センサでは、酸素が反応に関与しているため、測定中に酸素が消費されます。よって、サンプル内の酸素を均一にする為に撹拌が必要です。
15. 純水と超純水のような低導電率サンプルに最適なセンサはありますか?
各センサには適した測定範囲があります。低導電率サンプルの場合、InLab 741が最適です。このセンサはセル定数保証書付きのセンサで低導電率サンプルを正確に測定できます。測定範囲は0.001 ... 500 µS/cmです。
17. 導電率センサ校正の意味は?
導電率センサの校正は、センサの「セル定数」を決定させます。セル定数は、導電率センサの形状により決まる固有の定数です。センサの汚れなどによりセル定数が変わる場合があります。
18. セル定数保証書付き導電率センサとセル定数保証書なし導電率センサの違いは何でしょうか?
導電率センサには「セル定数保証書なし」と「セル定数保証書付き」があります。
InLab 731-ISMのような「セル定数保証書なし」導電率センサの出荷時セル定数は公称値で、精度は公称値の±20%です。
InLab 741-ISMのような「セル定数保証書付き」導電率センサは、製造時にセル定数が決定されています。このセル定数の精度は、保証書に記載された値の±2%(*)です。
(*) InLab 741のようなセル定数保証書付きセンサの記載された精度は±2%ですが、日本薬局方を参照される顧客の場合、セル定数は規格値の±5%以内でなければなりません。
19. InLab 605の分極は、どのように分極をすればよいか?
初めてセンサを使用する場合や、センサが5分以上溶存酸素計から外れていた場合には、最初の校正の前にセンサを分極する必要があります。センサを分極するためには、センサを6時間以上溶存酸素計に接続した状態にしておきます。センサが溶存酸素計から外れた時間が5分未満の場合には、10分間分極します。
20. 内部液の交換できるpHセンサの場合、どれくらいの頻度で内部液を交換しますか?
定期的なメンテナンスは、pHセンサにとっても寿命を延ばすために非常に重要なことです。内部液は定期的に、例えば1ヶ月に一度に入れ替えるべきです。新鮮な内部液の使用により、測定中に開いている再注入口から水分が蒸発しても、結晶化が起こりません。しかし、内部液に汚染が見られる場合、結晶化が発生した場合、または校正結果が悪い場合は、内部液をすぐに交換する必要があります。
21. 細い電極(例InLab Micro Pro ISM)のウェチングキャップの正しい使用方法について。
正しい方法は以下です。
- ウェチングキャップに電解液を入れてください。
- キャップを絞って、絞りながらセンサを入れてください。
- センサを外す時も、まずキャップを絞って、絞りながらセンサを外してください。
26. pHセンサを使用しているのですが、センサの内部にKClが結晶化した。洗浄方法は?
センサをお湯(40℃~50℃)に浸してください。KCl結晶化を溶かした後で、蒸留水でセンサの内部を洗浄して内部液を交換してください。
27. Inlab OptiOxは、pH14の強塩基性溶液中で使用できますか?
InLab OptiOxは、強酸及び強塩基に耐性がないPolycarbonate及びAcetonitrile Butadieneが使用されているため、強塩基性溶液では使用しないでください。
28. 「エタノールと水の混合溶液」を計測する際の最適なセンサは何ですか?
一番最適なセンサはInLab Science Pro ISMです。Outer側内部液を1 mol/L LiCl in ethanol(品番51350088)で交換することが推奨します。
30. 過酸化水素が含まれた試料の導電率測定はできますか?
InLab731-ISMのようなエポキシシャフトの導電率センサは、過酸化水素の影響を受けるため使用できません。InLab 710のようなガラス製セルの導電率センサを使用してください。
31. 有機溶剤の測定に適した導電率センサは?
InLab 710(品番 51302256)とInLab720(品番 51302255)は有機溶剤に耐性があります。
両センサ共にガラスシャフトとプラチナ電極により、優れた化学的耐性が保証されます。
サンプルの導電率範囲に応じて、センサをお勧めします。
低導電率 (測定範囲:0.1 – 500 µS/cm) ・・・ InLab 720
比較的高い導電率 (測定範囲:0.01 - 500mS/cm) ・・・ InLab 710
32. 寒天培地pHの測定を実施したい
寒天培地のpHの測定あればInLab Surface Pro ISM (品番 30249570)をお勧めします。この電極のMultipin ケーブルが必要です(品番 30281896) 。
InLab Surface Pro ISM の仕様:
pH範囲:1-11
温度範囲:0~50℃(温度センサが内蔵されています)
特長:紙、寒天培地、皮膚などの水分を含む表面の測定。
33. 寒天培地測定後のInLab Surface Pro-ISMメンテナンス方法は?
Pepsin-HCl (品番 51350100)溶液を使用してセンサを30分ほど漬け置きしてください。その後、内部液を全て入れ替えてください。



