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Our Approach to Security

脆弱性を報告するべき理由

メトラー・トレドのお客様であるかどうかにかかわらず、MT製品およびソリューションに関する皆さまからのフィードバックを歓迎しています。皆さまからのご意見は、当社にとって非常に重要です。お寄せいただく情報、特に個人情報は、厳重な機密管理のもとで取り扱われ、秘密保持契約(NDA)は不要です。

脆弱性のご報告は、製品の改善において重要な役割を果たします。これにより、当社は問題へ迅速に対応し、緩和策、回避策、および修正に関する情報をお客様へ速やかに提供できます。こうした協力的な取り組みは、MT製品およびソリューションの信頼性向上につながり、お客様によるセキュリティリスクの効果的な管理を可能にします。

脆弱性はどのように報告できますか?

MT製品またはソリューションに関するセキュリティ上の脆弱性を発見された場合は、ぜひご報告ください。包括的かつ正確で詳細な情報をご提供いただくことで、当社の製品セキュリティインシデント対応チーム(PSIRT)は、より迅速かつ効果的に対応することができます。

脆弱性をご報告いただくために、MTでは次の2つの連絡方法をご用意しています。

1. 次のメールアドレスへ送信:psirt@mt.com

2. パートナーCERT@VDE経由で間接的に送信:https://cert.vde.com/helper/reportvuln/

上記の連絡窓口の対応時間は、月曜日から金曜日のCET 8:00~17:00となります。

推奨言語は英語です。

報告内容はどのように共有されますか?

報告内容は、メトラー・トレドのPSIRTおよび関連する専門担当者が確認します。報告書へのアクセスはMTの従業員のみに制限されており、外部の第三者が閲覧することはできません。

また、報告者が特に開示を希望しない限り、MTは報告者の連絡先情報を非公開として取り扱います。

報告はどう扱われますか?

報告された脆弱性は、メトラー・トレド PSIRTによって評価されます。PSIRTは、報告内容がMT製品およびソリューションに与える影響や関連性を詳細に確認し、必要に応じて適切な対応を進めます。

MT PSIRTはどれくらい迅速に対応しますか?

通常、報告された脆弱性の受領は、2営業日以内に確認されます。

問題の修正はどのように進められますか?

メトラー・トレドでは、セキュリティ上の問題への対応にあたり、安全性およびセキュリティ開発プロセスを業界要件に適合させながら対策を進めます。そのため、緩和策や修正の実施時期に影響が生じる場合があります。対応期間中のご理解とご協力に感謝いたします。また、ご希望に応じて、報告者の方と継続的に情報共有を行います。

MTのコンポーネントやシステムは、多くの場合お客様のインフラストラクチャに深く統合されています。そのため、脆弱性情報の開示にあたっては、事前に当社と調整していただくようお願いしています。これにより、適切な緩和策、回避策、または修正が提供される前に、情報が早期に公開されることを防ぎます。

結果はどのように公表されますか?

重大度が重大(Critical)または高(High)の脆弱性については、メトラー・トレドがCVE(Common Vulnerabilities and Exposures)番号の取得を申請し、セキュリティアドバイザリーをパートナープラットフォームであるCERT@VDEに公開します。重大度が中(Medium)および低(Low)の脆弱性については、次回の製品バージョンのリリースノートに情報を掲載します。

お客様は RSS/Atom フィードへ登録することで情報を受け取ることができるほか、CERT@VDE 上で MT 製品およびソリューションに関する情報を直接確認することもできます。

機能安全に影響を及ぼす可能性があるなどの緊急性の高いケースでは、影響を受けるお客様へ可能な限り速やかに直接連絡します。当社は脆弱性を慎重に評価し、責任ある情報開示ポリシーに従って対応します。また、まれにMT製品およびソリューションに影響しない脆弱性についても、メトラー・トレドが必要に応じて見解を公開する場合があります。

アドバイザリーには何が含まれていますか?

アドバイザリーには、脆弱性に関する重要な情報や対応の経緯が記載されており、お客様や関係者が状況を正しく理解できるよう支援します。

ご報告の際は、以下の情報をご提供ください(すべて任意です)

  • 連絡先情報(氏名、所属組織、メールアドレス、電話番号、国)
  • 脆弱性の内容(影響、再現手順、ログファイル、pcap、CWE-ID、該当する場合はCVE-ID)
  • 影響を受ける製品名
  • 影響を受ける製品のソフトウェアバージョン
  • 影響を受ける製品のシリアル番号
  • その他のコメント
  • 情報開示に関する予定(情報開示を予定していますか、または既に公開されていますか?)
  • 当社からの連絡が必要ですか?

オープンソースソフトウェア

メトラー・トレドでは、オープンソースソフトウェアをデジタル変革を支える重要な要素として積極的に活用しています。

当社は、この協調的なエコシステムに積極的に貢献するとともに、お客様、従業員、そしてより広いコミュニティに価値を提供することを目指しています。

メトラー・トレドにおけるオープンソースソフトウェアの利用およびライセンス管理についてご質問がある場合は、Open Source Compliance Officer(OSCO)までお問い合わせください。

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