研究室用天秤の設置と適格性評価 | サービス | メトラー・トレド

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1. 天秤の設置が重要なのはなぜですか?

実際の設置条件はラボごとに異なるので、専門スタッフが設置することによって天秤や水分計を特定の場所に応じて最適化し、機器の使用開始時から正確な結果を得ることができます。専門技術者が適切に設置した場合にのみ、天秤が以下の状態になります。

  • 正確な結果を得られる
  • 最適な場所に設置されている
  • 要件に従って設定されている
  • 社内/社外の監査に合格できる

2. アプリケーションに適した正しい設置・適格性評価パッケージは何ですか?

動作環境、アプリケーション、規制要件はさまざまなので、当社は3種類のレベルの設置パックを提供しています。EQPacは、規制が厳格な業界(GMP/GLP、USP、Ph. Eur.)のニーズに対応します。IPacには中程度の詳細な内容が含まれ、さまざまな品質規格(ISO、HCCPなど)に準じる業界で使用されています。StarterPacには、専門スタッフによる設置の証明が含まれており、適格性評価は含まれません。

3. 設置後に天秤が正しく動作していることをどのように確認できますか?

すべての設置・適格性評価パッケージには、初期ユーザートレーニングが含まれています。このトレーニングは、ユーザーが機器に慣れ、機器の使用をスムーズに開始し、使用開始時から正しい測定を可能にすることを目的としています。

4. 設置後に校正は必要ですか?

校正は、通常は設置後に別途実施します。通常の業務を始める前に、機器の精度がプロセスの要件を満たしていることを証明します。規制対象の業界では、初期校正が必要です。

5. 天秤の適格性評価を補完するためにGWP® Verificationが推奨されるのはなぜですか?

GWP Verificationは、機器がその寿命を通じてプロセスの要件を満たし続けることをリスクに基づいて確認する、メトラー・トレドが提供する方法です。GWP Verificationにより、適切な校正、日常点検、メンテナンスのスケジュールを確立し、正確さを維持できます。GWP Verificationによって、明確なリスクベースの計画を策定できます。これにより、校正を行う頻度や、定期点検時にオペレーターが実施する日常点検の内容や使用する点検用分銅、分銅クラスが決まります。また、使用する点検用分銅の再校正の間隔も定義できます。