ウェビナー:化学プロセス開発の改善法(メルク社) - メトラー・トレド
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ウェビナー:化学プロセス開発の改善法(メルク社)

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化学プロセス開発において新しい分析技術を採用し迅速な意思決定を実現

Shane Grosser氏がメルク社で実現したプロセス開発ラボにおける化学プロセス開発の迅速化とコスト削減を可能にした新しいツール(技術)とメソッド開発について論じています。

Shane T. Grosser, Ph.D. - Merck
35分
日本語 ,
English

化学プロセス開発では、特に初期検討期間においてプロセスの理解が不十分なまま意思決定を求められることが頻繁にあります。このプロセスを容易にするために、メルク社のプロセス開発ラボでは、リソースを節約しながら、より深く、より基本的な理解を獲得することを目指すツール(技術)と手法開発の任務を負っています。これらの化学プロセス開発手法では、高精度のデータ取得の強化に重点を置き、より効率的なデータキャプチャ、データ還元およびデータ分析を可能にします。

データ取得の手法:

  • プロセスモデリング
  • 高スループットの自動化
  • プロセス分析技術(PAT)
  • 自動化されたリアクタの導入
  • 統計的に設計された実験と分析(DoE)

このウェビナーでは、検討された迅速な最適化をめぐる方法のいくつかを次のような例を交えてご紹介します。

  1. パラジウム触媒によるC-O結合反応の最適化
  2. 研究室全体にわたる固体懸濁液と溶解およびパイロットスケールの実行に関連したリスク軽減の研究
  3. 非常に積極的なタイムラインでのアリルエーテル脱保護反応の優先動作条件の迅速な識別

プレゼンター

Grosser博士は2007年にカーネギーメロン大学で化学工学の博士号を取得した後、メルク社の化学プロセス開発および商業化部門に入社。現在は同社でCPDCテクノロジー研究所の準主任研究員を務めています。2007年にCPDCに加入して以来、Grosser博士は広範囲の興味深いプロジェクトを経験し、次のような小分子製剤原料開発を研究しています:臨床API製造、パイロット全体にわたる技術移転、商業化と供給スケール、および複数のプログラムの規制サポート。複数のプロジェクトリーダー任務に加えて、2009年から2014年まで部門のプロセスモデリングテクノロジーワーキンググループを統率し、2014年の初めからプロセス開発強化ラボを統率しています。

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