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ラックの種類によるカーボンフットプリント‐二酸化炭素排出量の比較(日本語版)

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TerraRackと射出成形型チップラック

多くのピペットチップラックのデザインは、長年変化してこなかったとともに、チップに付着したヌクレアーゼや微生物を除去するためには高圧蒸気滅菌が不可欠だった時代のものです。

メトラー・トレドのレイニン事業部は、高純度の「バイオクリーン」チップのパイオニアであり、生物的汚染物質が付着していないと認証された多くのスーパークリーンチップを製造しています。ガンマ照射、または電子ビームによる照射は、高圧蒸気滅菌をせずにチップを滅菌させるために使用することができます。高圧蒸気滅菌の必要性が低下し、またプラスチックが環境に与える永続的な影響に対する懸念が増している今こそ、環境負荷の小さなチップラックについて考えるときです。このホワイトペーパーでは、ラックの重さとプラスチックの種類、またこれらにより生じるカーボンフットプリント‐二酸化炭素排出量に焦点を当てながら、様々な種類のラックを比較しています。また、レイニンのTerraRackが、容易にリサイクル可能な、環境負荷の小さいチップラックということも紹介しています。

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